穴太ホールディングスな人「どろくさく生きてこそ、人生だ」

ANOUISM

穴太ホールディングスに
触れる気付くのは、
心に残る言葉が数々あること。
その言葉には一つひとつ意味があり、
この言葉に共感する人こそ
「穴太ホールディングスな人」なのです。

出来ない理由を
考えるのではなく、
出来る理由を考える人

人はとかく出来ない理由を考えて行動を起こせなくなります。逆に出来る理由を考えて、その理由を発見すると行動を起こせるようになります。

動ける人生30,000日
それを楽しめる人

80歳まで元気に動けると考えると、約30,000日。皆等しく30,000日~29,999日~29,998日と毎日カウントダウンされていきます。その一日を楽しめる環境を大切にしております。

閾値(いきち)を
考える人

80点で合格ならば100点を取る必要はありません。80点で合格なので100点を取る残りの20点は人生を費やすエネルギーに変えた方が良いと考えています。しかしどんなに頑張っても79点では不合格になり、努力が無駄になってしまいます。閾値を見定めて行動することを大切にしています。

正解ではなく
最適解を考える人

正解を追及すると行動できなくなります。最適解ならばいくつか正解を含んでいるので行動を起こしやすくなります。人生正解はないので最適と考えて、少しゆるく行動しています。

現在最適ではなく、
未来最適を考える人

現在は過去の努力の結果です。それを続けても未来最適になるとは限りません。現在の行動が未来最適につながるように行動しています。

変化を楽しめる人

チャールズダーウィン曰く「最も強い者が生き残るわけではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るものは変化した者である」
たとえ、変化が自力であろうが、他力であろうが変化した者が生き残ると考えております。

現実を
受け入れられる人

ユリウスカエサル曰く、「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人たちは、見たいと欲する現実しか見ていない」と思って、望まない現実を見る努力をしています。

「最強のロバ」を
目指す集団

当社にはサラブレッドのような超優秀な社員はいません。しかしコツコツと努力できるまじめな社員が沢山います。早くは走れませんが、集団で協力すれば大きな力を発揮することができます。当社は、一度は挫折を経験した人ばかり。ロバでも幸せになれる会社を目指しています。

大家族主義を
目指す集団

「大家族主義」という事を念頭に置き、良好な関係を築き、その力で地域の利便性の向上に協力することを経営理念としております。大家族主義とは社員同士を家族と考え、お互いに助け合うことを定義しています。まず、自分たちが幸せだと思えないことには地域の方々に貢献できるはずがない。幸せの輪がどんどん大きくなること実現していきます。

日本一を目指す集団

千葉の君津という土地から始まった会社が地域を超えて、日本レベルの会社に変わってきました。
近年では全国の美味しいお米を競う「米-1グランプリ」にて準優勝という名誉ある賞もいただいています。
農業を始めてたった5年の会社でも、ここまでいけるのです。これからも一人ひとりの力を合わせ、日本のトップを目指していきます。